館山市の広報に掲載されたときの記事です。1999年8月
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ヨットで海を帆走するのは心地いいものです。
クラブの発足は、昭和42年頃にできた館山ヨットクラブ(TYC)が昭和48年の若潮国体のヨット競技のお手伝いをしたのを機会に発展的解消し、今の館山外洋ヨットクラブ(TOYC)に生まれ変わりました。その頃のメンバーは30人くらいでしたが、今では90人。中には、館山の海の魅力にひかれ、東京や千葉からのメンバーもいます。クラブ員同士で4組のカップルも誕生しています。ヨットの数も19艇になりました。
市民招待クルージングは、約20年前に海から見た館山の良さと鏡ヶ浦のすばらしさをみんなに知ってもらうために始めました。多いときには約50人もの参加があり、すべてのヨットを出しました。ヨットで海を帆走するのは心地いいものです。特に、夏の夕暮れ時は最高です。館山湾は、波が穏やかでヨットを走らせる風も最適です。
このところ、連休や夏休みになると他からマナーの悪い人たちが来るのが気になりますね。自分の出したごみは自分で持ち帰ってもらいたいですね。
1990年からは、米国、カナダ、日本、豪州、ニュージーランド、ロシアの6カ国で2年に1度国際レースを開催しています。次は2000年に豪州で開く予定です。館山でやったときは、レース用の同じ条件のヨットを集めるのに苦労しました。このレースは、ホームステイが中心なので、いろいろな国の人たちと交流できるのは楽しいですよ。
これからは、子供たちにも教えてあげたいですね。ヨットの楽しさをどんどん広げていけたらと思います。
PROFILE
『館山外洋ヨットクラブ』のみなさん。4月29日(緑の日)と7月20日(海の日)の年2回、市民招待クルージングを実施。ヨットの楽しさを知ってもらう機会を提供している。 |